関内ホールで初の一門会

自身の少年時代や母を題材にした新作落語から古典まで、ダジャレ・小咄・身振り手振りを交えて平成の高座に爆笑の嵐を巻き起こした歌之介が四代目圓歌を継いで早四年。

同じく三代目圓歌の弟子がそろい踏み。

喬太郎・兼好とのユニット「落語教育委員会」でも活躍の歌武蔵、心に沁みる笑いで定評のある四代目歌奴に、長らく小円歌として親しまれてきた三味線漫談・浮世節の二代目立花家橘之助が色を添えます。

【出演】三遊亭圓歌、三遊亭歌武蔵、三遊亭歌奴、立花家橘之助　ほか

開催場所

大ホール

時間

14：00開演（13：00開場）

入場料

全席指定　前売3,800円／当日4,500円／ネット割引3,500円
※未就学児入場不可
※ネット購入についてはチケットぴあ・関内ホールオンラインチケットサービスでご確認ください。

主催・お問合せ

横浜市市民文化会館 関内ホール：045-662-1221