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馬車道ショートパフォーマンス

2018年01月13日(土)

第238回 馬車道SPL
神奈川県立歴史博物館・馬車道玄関口 

和田明 

和田  / Akira Wada

大学では油彩ゼミで写実主義を学ぶ。受賞も経験していたが、音楽に魅せられ大学卒業後に歌手へと転身。

2015年 pf.松本圭使と共作でデュオアルバム『11 -eleven-』を発表。1000枚を売り切る。

NYへ短期渡米し、Barry Harris氏、Marion Cowings氏(Michael Buble氏のトレーナー)のレッスンを受講。帰国後は拠点を都内に移す。自身の楽曲『おかえり』が2017年現在までTVCMに起用されるなど、TVやラジオのCM製作にも携わっている。

2016年、若手ジャズミュージシャンの登竜門と言われる第四回ちぐさ賞とオーディエンス賞ををダブル受賞。

2017年、自身初となるアルバム"ESSENCE"が4/8に発売。新聞社各社、音楽誌、ラジオ番組等で取り上げられらる。夏から秋にかけてのジャズフェスティバルシーズンには全国を飛び回り、野外ステージとホールコンサートを4箇所ずつ成功させた。

2018年の1/11にはBlue Noteグループが横浜赤レンガ倉庫で運営しているMotion Blue Yokohamaにて単独公演が決定している。

甘く繊細ながら迫力もある独特な声はスモーキー・ベルベットと評され、注目されているSingerである。

①12:00~
②13:00~

【関内ホール玄関前で開催している路上ライブ「馬車道SPL(ショートパフォーマンスライブ)」は、関内ホール休館に伴い神奈川県立歴史博物館・馬車道玄関口に場所を移動して開催します。

主催:関内ホール管理運営共同事業体
共催:神奈川県立歴史博物館

2018年01月27日(土)

第239回 馬車道SPL
神奈川県立歴史博物館・馬車道玄関口 

TSUBOーKEN 

本名、坪山健一。
中学の頃よりSaxを始める。1986年、大阪私立相愛大学音楽学部器楽学科に入学。野田燎氏に師事。
1990年兵庫県西宮市新人演奏会で最優秀賞を受賞し、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。

その後、母校である啓光学園中学・高等学校の非常勤講師を勤めながら、関西を中心に活動を展開していたが、2000年3月に退職し、ミュージシャン一筋で生きるために同年4月に上京。関東を中心に主に路上演奏を活動の中心とし、そこから声をかけて頂きながら確実にライブやコンサート等、演奏の場を広げている。

雑誌『SPA』・朝日新聞・毎日新聞・東京新聞等にその模様が掲載された。他TV等のメディアでも多数紹介されている。
また、書道家武田双雲を始め、ダンス・プラネタリウム等とのコラボレーションも精力的に行っている。双雲とのパフォーマンスの様子は、これまでTV東京『ソロモン流』『誰でもピカソ』・TV神奈川『湘南』・NHK『ニッポン先端人』・フジテレビ『オデッサの階段』等で紹介された。

①12:00~

②13:00~

【関内ホール玄関前で開催している路上ライブ「馬車道SPL(ショートパフォーマンスライブ)」は、関内ホール休館に伴い神奈川県立歴史博物館・馬車道玄関口に場所を移動して開催します。

主催:関内ホール管理運営共同事業体
共催:神奈川県立歴史博物館

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