2018年04月28日(土)
神奈川県立歴史博物館リニューアルオープン記念
music@museum
会場:神奈川県立歴史博物館 馬車道玄関口
The Notes of Museum
①12:00~
②13:00~
2016年C.O.Cというユニット活動を発展的に解消して新しいコンセプトのもとに外川智子(Piano/Key),小林圭吾(Guitar)の2名で結成されたインストルメント・ユニット。
ジャンルにこだわらない自由な発想の楽曲達。それらをある時は疾走感たっぷりに、ある時はスケール感のあるゆったりとした演奏できかせる。
ザ・ノーツ・オブ・ミュージアムという ユニット名がしめすように 聞き手は 音符の美術館を訪れていることを体感する。
より情熱的で美しいメロディのオリジナル曲をアクティヴなパフォーマンスで表現することをモットーとしている。
耳のはやい音楽関係者にはその卓越したテクニックと楽曲の良さを高く評価されている。
2017年5月、ファーストアルバム『ファースト・エキジビション』をドリーミュージックより発表した。
2018年04月29日(日)
神奈川県立歴史博物館リニューアルオープン記念
music@museum
Tierra Cuatro
①12:00~
②13:00~
ケーナ&サンポーニャ奏者、山下Topo洋平を中心に上野山英里(ピアノ)、小畑和彦(ギター)、海沼正利(パーカッション)により2010年2月に結成。
2012年1stアルバム『Tierra』をリリース。様々なバックボーンを持つメンバー4人のオリジナル曲を軸に展開される音世界は都会の洗練と大自然の空気を併せ持ち、森羅万象を鮮やかに映し出す。
2015年9月、ケーナ発祥の地ボリビアでのジャズフェスティバルから正式に招待を受けた南米ツアーでは現地の聴衆に熱狂的な歓迎と賛辞を得た。ボリビアにてアルバムを発売。日本発ケーナ音楽の旗手として世界的に注目されている。
※今回のライブは山下Topo洋平と上野山英里によるデュオヴァージョンです。